


- その他 記事になった議会質問 -









【幸せに産み育てられる街】


【安心して歳を重ねられる街】


【新しい価値と豊かな暮らしを創造する街】



「私たちは五十嵐千代さんを応援しています。」
市民の皆さんと、市議会議員 五十嵐千代とのふれあい画像です。これからも皆さんとの「つながり」を大切にしていきます。
金井 美穂
瀬沼 あさみ
金井 美穂
私は相模原市議会議員
「無所属」で活動されている
五十嵐ちよさんを応援しています!
私は中央区清新に住む、金井美穂と申します。
以前、相模原市内にある清新小学校敷地の一角に、小学校に隣接する公民館の駐車場を作り、その出入口を国道16号の清新交差点付近に設置する計画がありました。とても事故の多い、過去に死亡事故もあった場所です。
その計画は既に市議会を通過していて、もう工事が始まるばかりでした。
ほとんどの近隣住民はそれを知らず、当該小学校の保護者への周知も同様でした。
私自身も工事開始の2ヶ月ほど前に知り、驚きとともに知人、友人に訪ねましたが誰も知りませんでした。
逆に「あそこは危ない場所だよね」「何故、小学校の敷地を削ってまで作るのか」など疑問の声が聞かれました。
近隣に住み、子供たちが清新小学校でお世話になった友人達と共に、一旦工事を中止して見直して貰えるよう働きかけようとしましたが、一体誰に対して、どのように行動すれば良いか、全く見当がつきませんでした。
知人の紹介で、数人の議員に事を伝えてみるものの「もう議会で決まったことだから無理でしょう」などと言われ、私達もそれを受け入れかけた時でした。
別の友人よりちよさんをご紹介いただきました。
何人もの人に訴えてきた中で、唯一ちよさんだけが「無理だ」とは言わず、丁寧に話を聞いてくださって、「ほぼ決定だけどやれることがまだある」と一緒になって考え、感じ、行動してくれました。
市議会では野次を浴びながらも強く、訴えてくれました。
その後、紆余曲折ありながらも市は計画内容と市民への周知の至らなさを認め、計画は全面撤回となりました。
「無所属」とは、数の原理の今の政治の中では力のない、なんのためにいる存在なのか…と思われるかもしれません。
しかし、無所属だから支持団体に忖度せず「決まったことは無理だ」との固定観念を払拭し、たとえ少数意見だとしても市民の声を聞き、共に動くことが出来たのだと思います。
市政にそれほど関心のなかった私が、ちよさんと出会ったことで彼女のような議員が必ず、市議会にいてほしい、相模原で生きる市民の声をストレートに議会に届けてほしい、そう願うようになりました。
この思いを多くの方にも知っていただき、是非、五十嵐ちよさんを応援してください。お願い致します。
五十嵐さんとの最初の出会いは、私が事業構想大学院大学に入学した2012年、コミュニティデザイン(人づくり・街づくり)、学びのワークショップに初めて参加し、向かい側の席に座ったご縁からでした。
・幸せに産み、育てられる女性支援
・誰もが安心して、快適に暮らせる人づくり街づくり
・新しい発想や挑戦、新たな価値の創出
そのようなプロジェクトデザイン(事業構想)に取り組みたいと思っていた私は、五十嵐さんと初めて出会ったワークショップの時から意気投合し、熱く語り合ったことを思い出しました。
五十嵐さんの行動力、熱い思いと学び、そこから湧き出るアイデア、これから取り組んでいきたい話を聞くたびに、人は生まれた時から生涯を通して、分け隔てなく、それぞれが、それぞれの尊厳を尊重する本質的な価値を、心の底から感じているからこそ、このような精力的な活動を続けられているような気がしてなりません。
人が創りだすもの、生み出すもの、それらすべてがその人を示すと、先輩に教えてもらいましたが、まさに五十嵐さんの活動、学びと取り組みは、「人と街」に対する愛情であり、その先に目指す「幸せな人づくり・街づくり」へとつながっているのだと思います。
「人と街に対する無償の愛情」を根っこに、アイデアを生み、対話をとおして実現可能な計画へ発展させ、クリエイティブな視点から新しい価値を生み出すこと。これが五十嵐さんの目指す「街づくり・人づくり」のプロジェクトデザインでしょう。
このような高い志を持ち、目標へ向かい取り組んでいる五十嵐さんは、私の大切な友の1人です。
株式会社137 代表取締役社長 事業構想大学院大学 事業構想研究所研究生
Save the BabyプロジェクトFounder 世界防災・減災ハッカソン
Race for Resilience/Code for Resilience2014 グローバルファイナリスト
MIT Climate CoLabメンバー(2014年グローバルファイナリスト・審査員賞受賞)
千代さんと初めてお会いしたのは2013年の秋。
「市民の声が届く政治にしたい」と爽やかにでも熱く語る千代さんの想いに触れ、こんな「政治家が沢山増えたら」、と思いました。
私自身、開発中のニュータウンで生まれ、沢山の自然の遊び場が大人の都合でマンションや駐車場になり、声が届かない経験をしました。
会社で働き始め市民活動が市民の声を届けることに重要と気付いたことから、今市民の力を合わせて社会を作っていく、コミュニティオーガナイジングという方法を、日本に広げ実践していくことに取り組んでいます。
千代さんの
「誰かがやってくれる、、、」
という時代は終わろうとしている、まさにそうだと思います。
そもそも社会を構成しているのは誰でしょうか?
私たちです。
今の社会を作ったのも私たちで、これからの社会を作るのも私たち。
しかし、その想いを政治、議会の場に届けてくれる政治家が絶対に必要です。それが五十嵐千代さんです。
女性、子ども、障がい者、様々なマイノリティの方々にも寄り添える、そんな素敵な千代さんの一面にも惹かれます。
市民の声に耳を傾け、その実現に伴走してくれる政治家、五十嵐千代さんを私は応援します。
NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン 代表理事
私はこの応援メッセージを、一度は壊滅した地域を同様の趣旨で復興させようと訪れている、宮城県名取市閖上地区で書いています。明日、名取市文化会館で『心の復興みやぎ』という講演をします。
私の言葉で語るなら、ちよさんは「人間環境の改善」に意を尽くしている。そしてその人間環境こそが防犯・防災はもとより、ゆとりある子育てや「学び」「仕事」「闘病・看護・介護」にとっての最大条件なのです。
たとえばちよさんの提案で設置された「すくすく保育アテンダント」。このサービスの先には文字通り“お供してくれる”支援者が身近なところにいるという人間環境が見えてきます。ちよさんが僕のところで資格を取ってくれたコミュニティ・カウンセラー(だからちよさんなどと馴れ馴れしいことを申し上げています。ご海容を)は“会いに行けるカウンセラー”であると同時に“会いに来てくれるカウンセラー”です。
“お供”がいるという心のゆとりが周産期の不安を軽減し、愛着障害を予防し、母子ともに満たされる幸せな時間をつくるのに役立つのです。
また、ちよさんが成し遂げてこられた「児童支援専任教諭の配置」も教育現場にゆとりをもたらします。
これは「要保護児童の学びの環境改善」と相まって全児童生徒にとっての学びの環境改善をもたらし、その防病・防犯効果だけでもコスト減にもつながるでしょう。人間環境の改善とは予防医療と同様に最大のコスパ改善策なのです。
これまでのお仕事を称えると同時に、築いてこられた基礎をさらに固めて、しっかりとした土台の上に次なる政策を実現してもらう必要があります。ですから、ちよさんは相模原の今と未来づくりに絶対に必要な人なのです。

瀬沼 あさみ
私は清新地区に住む瀬沼と申します。
現在14歳の娘と3歳の息子を育てている専業主婦です。生まれも育ちも相模原の生粋のさがみっこです。
しかしこれまで市議会議員という存在さえ、知らないようなもので、全く興味もなく、選挙へ行っても顔も知らない名前も覚えてないような人に適当に投票していました。
半年前ちよさんに出会い
見た目から想像できない強さ、賢さ、冷静な判断力と市民の声をそのまま受け止める器の大きさに衝撃が走りました。
冒険の森の件では
忙しい中、毎晩夜中まで相談に乗って下さり何度も挫折しかけた心に喝を入れてくれました。そして「私たちにもできるんだ」という強い気持ちを教えてくれました。 そして工事直前という絶対不可能だと思われた状況から奇跡を起こしたのです。
ちよさんのサポートがあったから、
不可能を可能に変えることが出来たんです。
長いものに巻かれない
間違ったことはうやむやにしない。
当たり前の事のように思えることですが、それを実行できる方が他にいますか?平凡な市民の訴えに口だけじゃなく本当に答えようと動いてくれる方がいますでしょうか?!
なので私はこれからも
素晴らしき相模原の太陽であるいがらしちよさんを常に輝かせるべく、太陽の周りを包む惑星の如くちよさんの事を心から応援したいと思っています!!
最後に
ホームページを見てくださった方へ、ちよさんをもっともっと知って、そして全ての市民に伝わるほどの勢いで、いがらしちよさんのことを伝えて欲しいのです!
応援の輪を、光を、大きく大きくしていきましょう!!
そして相模原が変わっていく姿を
これから一緒にちよさんと歩んでいきましょう!!
い! いつもいつでもどんな時も
が! がんばる人を見捨てない
ら! 楽な道は選ばない
し! 市民の為ならなんのその
ち! 力の限り動きます
よ! 世直しちよのお出ましだ〜〜!!
いがらしちよさんを
よろしくお願いいたします!!!